4日目、最終日。
午前10:45分より「父の愛人:my father’s mistress」
上映です。
通訳をしていただいたミチさんと。
まずは簡単に打ち合わせをしました。
ミチさん、映画のお仕事をされている方なので
色々とはなしがとても早くご理解いただいて
心強い存在でした!
この劇場の広さ!
スクリーンの大きさ!
に感動!
Tylerさんも上映前においでくださって
勇気づけてくれました!
(同じ時刻に3プログラム、他の劇場でもやってました)
上映。
「父の愛人」はひとつの映画で
プログラムを組んで頂いていて
同時刻他上映プログラムが短編が
集まったプログラムだったので(と信じたい!笑)
満員とはならなかったのですが
こちらの画像は上映後のQandA時で
ご質問が止まらず、非常に興味を持って頂いた印象です。
色々とご質問やご感想をいただいたのですが
日本での劇場公開前ですので
こちらに書くのは控えますが
うれしかったです。
おいで下さった方々は映画が好きなんだな、
映画を大切な存在だと信じている人たちなんだな
と質問にお答えしながら、思ってました。
映画というものは、たかが映画であって
だけど、されど映画であって。
映画というものに出会えた自分の幸せと
厳しさと。
いろんなことを思うことができました。
「父の愛人:my father’s mistress」
http://tobikyu.com/fathermistress/
を選んでくださったサンスクリーン映画祭に感謝と
様々なことにご協力頂いている方々に
感謝しております。
Sunscreen Film Festival