名古屋Theater cafe 初日2日目ありがとうございました!

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名古屋Theater cafe 初日2日目舞台挨拶、そして広島より まやかしプラスチック のっこん(カングルワングル)ライブ。

強行スケジュールでしたが無事広島に戻りました。
御誘い頂いて、ずっと待って頂いていた名古屋Theater cafeさん、ライブをいただいた まやかしプラスチックさん、のっこん(カングルワングル)さん、運転をしていただいた jailbird yあんどうさん。東京から西蔵らま(父の愛人脚本)、名古屋で宣伝告知にご協力頂いた方々。
そしてなによりこの映画に気付いてお越し頂いたお客様、ありがとうございました。

明日の火曜日はTheater cafe定休日、24日(水)から26日(金)までは1日1回上映19:30からです。

残り回数少ないですが、映画『父の愛人』『の、なかに』『この窓、むこうがわ』に是非お会いして頂ければと思います。

是非、宜しくお願い申し上げます!
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「父の愛人」ほか迫田公介監督特集上映 名古屋Theater cafe

上映スケジュール 6/20(土)~26(金)
6/20(土)21(日) 15:00/18:30 各回 迫田公介(監督) 西蔵らま(父の愛人脚本) 舞台挨拶あり
22(月)~26(金) 19:30 ※火曜日定休
※※20日15:00/18:30 まやかしプラスチック
21日15:00 まやかしプラスチック
21日18:30 のっこん(カングルワングル)
ライブ決定!お得!

料金:1200円(ドリンクなし)

上映作品『父の愛人』『の、なかに』『この窓、むこうがわ』

Theater Cafe http://www.theatercafe.jp/
[お知らせ]
名古屋Theater cafe 公式サイト、不具合発生していまメンテナンス中とのことでリンクしたTheater cafeさんの公式Blogの方で情報よろしくお願い致します。

ご予約はメールまたは電話でいいですし、FBに直接メッセでもツイッターでも承っております。とのことです。

名古屋Theater cafe Blog
Twitter https://twitter.com/theater_cafe

名古屋市中区大須2-32-24 マエノビル2F
営業時間13-21時 火曜日定休
052-228-7145

https://twitter.com/theater_cafe

●定員15名ですので、ご予約されると安心です
●当日受付は13時からです
●ご入場は上映15分前からです(予定)

映画「父の愛人」

出演
河野知美 泉水美和子 内田周作

麻丘めぐみ(特別出演)

音楽 木幡太郎(avengers in sci-fi)

迫田公介監督の最新作「父の愛人」は、38分の中編ながら、2012年インドのムンバイ・サードアイ(第3の目)アジア映画祭で審査員特別賞を受賞し、その後、アメリカや南米など10以上の映画祭に招待されるなど、世界中で高い評価を受けました。そして、東京、関西、広島での公開を経て、名古屋では初お披露目となります。 母と娘。そして娘の父親の愛人。それぞれに大きな葛藤を抱えて生きて来た3人の女性の心の機微を繊細に描き、世界共通のテーマとも言える「家族」「夫婦」「親子」について、改めて考えさせられる映画です。今回は、迫田監督の過去の短編2本「この窓、むこうがわ」「の、なかに」を併映として加えた特集上映です。

幼い頃から両親の不和の中暮らしてきた幸子。その父親が倒れ、運ばれた病院を教えて欲しいと父の愛人が訪ねて来る。拒絶する母。離婚することもなく、ことあるごとに自分にあたる母に幸子は反発して、父の愛人に病院の名前を教える為、後を追う。
「映像ではなく、映画を撮りたい。観た人の人生を変える程の作品にしたい。」という監督の言葉から撮影が始まった。主役の幸子を演じるのは100名を越える応募の中から決まった河野知美。母静江に泉水美和子。幸子の恋人に内田周作。そして父の愛人である敦美役として、監督からの10枚に渡る手紙でのオファーを受けた、麻丘めぐみが特別出演している。音楽は、近年注目のバンド「avengers in sci-fi」の木幡太郎。これが初の映画音楽提供となります。

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名古屋Theater cafe よろしくおねがいします!

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1週間よろしくお願いします!

やはり上映前は落ち着かなくて、胃は痛いわ、胸がざわつくわ、手が震えるわというなかなかなもので。別に作品に自信が無いというのではなくて、なんというかざわつくというか。

でも実はそれはとても尊いことで、畏れと不安と、そして期待、希望があるから。だと思っていて。

なかなか自分の映画の道みたいなのは獣道だなあと口惜しかったり泣いたり笑ったりしているのですが、でもそれこそが生きていくことなのだろうと思ってみたり。

映画なんて、その作り手の苦労だのなんだのは関係なくて、その作品自体それのみ。ということも分かっているつもりなのだけど、上記のことを書いたりして。

色々な思いと共に、今回の名古屋上映にあたっても、たくさんの方々に応援とご協力いただきました。つながった。

そして上映。映画は観て頂いたときに完成する。
是非観にきて頂きたいです。つながりたい。

映画『父の愛人』は優しい映画なのか冷たい映画なのか、僕には分からない。でも、絶対に、確実に、存在するべき映画だと思っています。

名古屋よろしくお願い致します!!
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「父の愛人」ほか迫田公介監督特集上映 名古屋Theater cafe

上映スケジュール 6/20(土)~26(金)
6/20(土)21(日) 15:00/18:30 各回 迫田公介(監督) 西蔵らま(父の愛人脚本) 舞台挨拶あり
22(月)~26(金) 19:30 ※火曜日定休
※※20日15:00/18:30 まやかしプラスチック
21日15:00 まやかしプラスチック
21日18:30 のっこん(カングルワングル)
ライブ決定!お得!

料金:1200円(ドリンクなし)

上映作品『父の愛人』『の、なかに』『この窓、むこうがわ』

Theater Cafe http://www.theatercafe.jp/
[お知らせ]
名古屋Theater cafe 公式サイト、不具合発生していまメンテナンス中とのことでリンクしたTheater cafeさんの公式Blogの方で情報よろしくお願い致します。

ご予約はメールまたは電話でいいですし、FBに直接メッセでもツイッターでも承っております。とのことです。

名古屋Theater cafe https://www.facebook.com/nagoya.theatercafe?fref=ts
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名古屋市中区大須2-32-24 マエノビル2F
営業時間13-21時 火曜日定休
052-228-7145

https://twitter.com/theater_cafe

●定員15名ですので、ご予約されると安心です
●当日受付は13時からです
●ご入場は上映15分前からです(予定)

迫田公介監督の最新作「父の愛人」は、38分の中編ながら、2012年インドのムンバイ・サードアイ(第3の目)アジア映画祭で審査員特別賞を受賞し、その後、アメリカや南米など10以上の映画祭に招待されるなど、世界中で高い評価を受けました。そして、東京、関西、広島での公開を経て、名古屋では初お披露目となります。 母と娘。そして娘の父親の愛人。それぞれに大きな葛藤を抱えて生きて来た3人の女性の心の機微を繊細に描き、世界共通のテーマとも言える「家族」「夫婦」「親子」について、改めて考えさせられる映画です。今回は、迫田監督の過去の短編2本「この窓、むこうがわ」「の、なかに」を併映として加えた特集上映です。

幼い頃から両親の不和の中暮らしてきた幸子。その父親が倒れ、運ばれた病院を教えて欲しいと父の愛人が訪ねて来る。拒絶する母。離婚することもなく、ことあるごとに自分にあたる母に幸子は反発して、父の愛人に病院の名前を教える為、後を追う。
「映像ではなく、映画を撮りたい。観た人の人生を変える程の作品にしたい。」という監督の言葉から撮影が始まった。主役の幸子を演じるのは100名を越える応募の中から決まった河野知美。母静江に泉水美和子。幸子の恋人に内田周作。そして父の愛人である敦美役として、監督からの10枚に渡る手紙でのオファーを受けた、麻丘めぐみが特別出演している。音楽は、近年注目のバンド「avengers in sci-fi」の木幡太郎。これが初の映画音楽提供となります。
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「父の愛人」2012年 38分
出演
河野知美
泉水美和子
内田周作
麻丘めぐみ(特別出演)

プロデューサー 栗田歴
脚本 西蔵らま / 迫田公介
撮影 石田直
照明 徳永陽平
録音 高島良太
ヘアメイク NORI
撮影助手 佐藤遊
助監督 福田美由紀
船木俊作
制作進行 田中奈緒
記録 小倉智里 笹羅甲介
ポスター用スチール撮影 林和也
スタジオエンジニア 稲岡宏哉

音楽
木幡太郎(avengers in sci-fi)
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「の、なかに」2005年 20分
出演
飯塚朋子
仲田天使。

プロデューサー 伊藤新
撮影 多田正悟
録音 宗晋瑞
撮影助手 石田直
助監督 畑中大輔
    橋本皓平
美術 栗原雅子
衣装 小林正恵
編集 伊藤新
原案 仲田天使。

音楽
友森昭一
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「この窓、むこうがわ」2004年 18分
出演
荒井沙耶(劇団ひまわり)
清水藍
山﨑ふら(劇団ユニットまるおはな)

プロデューサー 森口泰孝/定方祐美子
撮影 濱辺隆太
照明/録音 竹上俊一
美術 日高英志
助監督 田谷泉/定方祐美子
タイトルイラスト 秋山直人

音楽
阿部真
EDテーマ
shiFU

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迫田公介/監督

1977年、広島県呉市に生まれる。
2004年ニューシネマワークショップ在学中に短編映画「この窓、むこうがわ」英題「 This window , other side 」を監督する。繊細な心の揺れを表情に引き出す演出と独特の映像感覚が評価され、続いて制作された「の、なかに」英題「 Inside of …」と共に国内外の映画祭に多数入選、招待上映される。(Umea国際映画祭、Bilbao国際映画祭、Bradford映画祭、伊参スタジオ映画祭、さっぽろ映画祭など)
「この窓、むこうがわ」はDVD短編集「Movies-High5」に収録され全国主要ビデオ店にて販売、レンタル中。映画学校の俳優養成クラスにて有名監督の助手等。長編映画準備中に鬱病に。3年間療養、入退院を経て映画「父の愛人」を監督。38分の中編ながら、新宿K’s cinema 大阪第七藝術劇場 広島横川シネマにて劇場公開ロードショーを果たす。


名古屋。前宣伝日記です!

6月12日

名古屋Theater cafe 6/20-26 上映の前宣伝旅してます。

ということで広島から下道で9時間、軽自動車。まず大阪で一泊します。

アポ無しで昨年末公開していただいた大阪第七藝術劇場 http://www.nanagei.com/ に訪問したら、松村支配人はじめスタッフの方々がみんな集まって下さって。
オリジナル手ぬぐい頂いたり、名古屋宣伝用にTwitterあげましょう!って写真撮って頂いたり。Twitterで情報上げてくれたり。
大好きな映画館です。

大阪 十三 第七藝術劇場 好きにならずにいられますか!!!!!!!

明日、名古屋入りします。どうぞよろしくお願い致します!

迫田(監督)

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6月13日

名古屋Theater cafe 6/20-26 上映の前宣伝旅

昨日は大阪にて一泊。

昨年の大阪第七藝術劇場公開時にお知り合いになった方のところに泊めて頂きました!

浜崎鍼灸整骨院 06-6885-8851
大阪 十三

そしてみなさんにごちそうになったり、上映観にきて下さっていた方とレインコートというバーで会ってご感想いただいたり。
お米いただいたり笑。

大阪の十三はホームな気分です。大阪第七藝術劇場での公開時も頑張って良かった。

今日名古屋つきました。

それについては明日。

来週に迫った名古屋Theater cafe 「父の愛人」ほか迫田公介監督特集上映。よろしくお願い致します!

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6月14日

名古屋Theater cafe 6/20-26 上映の前宣伝旅

到着後、すぐにシネマカラーズ http://eigairo.com/ さんインタビュー取材いただき(近日記事でますー)名古屋をうろうろと。

Theater cafeさんがおしゃれで落ち着くところで来週の上映が楽しみに。そして名古屋の大須!色々なお店があったり大須観音があるせいかたくさんひとがいて。活気がありつつ文化的で。

東京で住んで遊んでいた下北沢、大阪ナナゲイさんで公開時にお世話になった十三、広島の横川。なんとなく似ていて。そういうことなんだろうな。と思いました。

今日が2日目のプロモーション。出来る限りがんばりたい。ひとりでも観て下さる方が増えますように!
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6月14日 夜

名古屋Theater cafe 6/20-26 上映の前宣伝旅

色々なお店でポスター貼らせて頂きました!ありがとうございました!
時間が限られていたのでなかなかゆっくりお話ができなかったのですが、とてもうれしかったです!

名古屋ありがとうございます!!来週よろしくお願い致します!!!!!

モノコト http://osu-monokoto.petit.cc/

雷神 錦店 愛知県名古屋市中区錦3丁目8−15

和ダイニング つくね家 http://www.tukuneya.co.jp/wa-dining/

つくね屋本舗 名駅店 http://www.tukuneya.co.jp/wa-dining/

Spicy UDON Bar ばさら8 http://www.tukuneya.co.jp/shops/

音速別荘 http://www.otohaya.com/

シマウマ書房 http://www.shimauma-books.com/

ギャラリーカフェ テオ https://www.facebook.com/cafetheo

阿己雪漬物店 http://www.osu.co.jp/N/n1839awayu/

名古屋シネマテーク http://cineaste.jp/

タイ料理ホームマリ http://www.asia-dream.jp/mari/

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名古屋 脚本西蔵らま舞台挨拶します!

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6月20、21日各回舞台挨拶に映画『父の愛人』脚本の
西蔵らま 登壇します!

名古屋Theater Cafe

映画「父の愛人」特別出演麻丘めぐみ。音楽に木幡太郎(avengers in sci-fi)

出演
河野知美 泉水美和子 内田周作
麻丘めぐみ(特別出演)
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映画学校ニューシネマワークショップの同期で、この人の書くものすごくいい。と思ってて映画『父の愛人』の脚本で一緒にモノを作ることができました。盟友だと思っています。いつも迫田は西蔵を特別扱いする、才能があるのは西蔵だ、と言い過ぎだと言われたりするのですが、それもそうなんだけどいつも昔から僕は彼女に励まされたり励ましたり、人生に置いて会えて良かったなあと思っている一人です。(彼女とかそういうのではないです!僕は独り身だ!)
今、広島にいるのですが久しぶりに名古屋で会えるのが個人的にとてもとてもうれしいです。
何故映画『父の愛人』が作られたのか、そもそも何故『父の愛人』という脚本になったのか。舞台挨拶でお話ができればと思います。
そして、僕は映画続けるのですが、もし映画『父の愛人』ご覧頂いて良かったと思って下さったら、是非西蔵に、良かったよ、と。書き続けなよ、と言って下さったらうれしいです。僕もそうなんですが西蔵らまも自分に自信が無さ過ぎる笑。
舞台挨拶も含めて、名古屋良い時間になりますように。
お待ちしております!
迫田公介(監督)

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「父の愛人」ほか迫田公介監督特集上映

上映スケジュール 6/20(土)~26(金)
6/20(土)21(日) 15:00/18:30 各回 迫田公介(監督) 西蔵らま(父の愛人脚本) 舞台挨拶あり
22(月)~26(金) 19:30 ※火曜日定休
※※20日15:00/18:30 まやかしプラスチック
21日15:00 まやかしプラスチック
21日18:30 のっこん(カングルワングル)
ライブ決定!お得!

料金:1200円(ドリンクなし)

上映作品『父の愛人』『の、なかに』『この窓、むこうがわ』

名古屋Theater Cafe

●定員15名ですので、ご予約されると安心です
●当日受付は13時からです
●ご入場は上映15分前からです(予定)

迫田公介監督の最新作「父の愛人」は、38分の中編ながら、2012年インドのムンバイ・サードアイ(第3の目)アジア映画祭で審査員特別賞を受賞し、その後、アメリカや南米など10以上の映画祭に招待されるなど、世界中で高い評価を受けました。そして、東京、関西、広島での公開を経て、名古屋では初お披露目となります。 母と娘。そして娘の父親の愛人。それぞれに大きな葛藤を抱えて生きて来た3人の女性の心の機微を繊細に描き、世界共通のテーマとも言える「家族」「夫婦」「親子」について、改めて考えさせられる映画です。今回は、迫田監督の過去の短編2本「この窓、むこうがわ」「の、なかに」を併映として加えた特集上映です。
幼い頃から両親の不和の中暮らしてきた幸子。その父親が倒れ、運ばれた病院を教えて欲しいと父の愛人が訪ねて来る。拒絶する母。離婚することもなく、ことあるごとに自分にあたる母に幸子は反発して、父の愛人に病院の名前を教える為、後を追う。
「映像ではなく、映画を撮りたい。観た人の人生を変える程の作品にしたい。」という監督の言葉から撮影が始まった。主役の幸子を演じるのは100名を越える応募の中から決まった河野知美。母静江に泉水美和子。幸子の恋人に内田周作。そして父の愛人である敦美役として、監督からの10枚に渡る手紙でのオファーを受けた、麻丘めぐみが特別出演している。音楽は、近年注目のバンド「avengers in sci-fi」の木幡太郎。これが初の映画音楽提供となります。