上映最終日（7月19日レポ）
映画『父の愛人』本日が最終日でした。

平日昼にも関わらず本日もたくさんの方々に
ご来場いただいて感激でした。

迫田も電車に乗って看板を持ちながら
劇場に来たのですが、空が青空で
今日が最後かーと思いながら、空が青空で
五十嵐さんに会えるなーと思いながら、空が青空で
この青空は忘れられないなと思いました。
写真: 上映最終日（7月19日）レポ１ 映画『父の愛人』本日が最終日でした。 平日昼にも関わらず本日もたくさんの方々にご来場いただいて感激でした。 迫田も電車に乗って看板を持ちながら劇場に来たのですが、空が青空で今日が最後かーと思いながら、空が青空で五十嵐さんに会えるなーと思いながら、空が青空でこの青空は忘れられないなと思いました。

今日の上映は『この窓、むこうがわ』『父の愛人』
そして上映後トークショー。
ゲストに五十嵐匠監督（地雷を踏んだらサヨウナラ、
長州ファイブ、半次郎）をお迎えしました。

客席には後輩で映画監督として活躍しているはたなか君や
8月から同じくK’s cinemaにて4週間レイトショー！
で劇場公開デビューする吉野竜平監督
あかぼし
が来てくださって。
「えー？観るのー？」とか思ったり笑。
ありがたかったです。

静江役で出演いただいた泉水美和子さんも
連日、映画館に足を運んで頂きありがとうございました。

心強かったです。

『この窓、むこうがわ』
そして
『父の愛人』
の最後の上映が終わって

五十嵐匠監督とトークショーさせていただきました。

今日、五十嵐さんは『父の愛人』の上映をご覧になる
ということだったので、あらかじめ今日の上映前に
控え室で打ち合わせをさせていただいたのですが
とても久しぶりでしたがやっぱり変わってなくて
うれしくて。
小さな声で「おめでとう」とお祝いの品を僕に
渡してくださいまして、その時、ふわーって思って
会えた、またお会いできた。って思いました。
僕にとっては特別な存在なので、今日という日に
五十嵐さんに再会できるという、幸せでした。

「生き方が下手なんだよ、映画やってる奴ってのは」

僕はそれでも闘っている五十嵐監督をとても尊敬していて
いつも本当の意味で優しくて、目が暖かくて
励ましてくれて、力づけてくれて
志のある映画を撮られていて
かっこよくて。

僕の人生のなかでお会いできた事が、それ自体が
僕にとって幸せで、生きててよかったです。

僕が伝えたいことは映画『父の愛人』に
全て入っているし、観ていただかないと
分かってはもらえないだろうし

だけど、僕はいま、映画館から帰って一眠りして
これを書いているのですが

僕
西蔵らま（脚本）
出演者
スタッフ陣
そして僕が今まで関わってきたこと
関わってきたひと
出来事
考えて来たこと
考えようとしていること
失敗
成功
楽しさ
苦しさ
時間
願望
祈り
生きたいと思うこころ
死んでしまった友人
家族

当たり前のことなんだけど
それらがすべてなければ、すべて僕の前になければ
この『父の愛人』という作品は成り立たなかったん
んだろうなと思いました。

今回の新宿K’s cinemaでの1週間ロードショー
にてトークゲストにおいで頂いた方々４名さま
なんですが

これは偶然なのですが迫田の順番というかなんというか

大谷健太郎監督はニューシネマワークショップに入学して
『この窓、むこうがわ』を撮るときに専任講師でいらして
僕に映画を教えてくださって

古厩智之監督はそのとき一度スペシャル講師でいらしたけど
その後、映画祭や色々なところでお会いしていて
「おれ『この窓、むこうがわ』何回観てんだよー笑」
っておっしゃってました笑

麻丘めぐみさんは映画『父の愛人』に出演くださって
僕を救ってくれた。

五十嵐匠監督は僕が映画『父の愛人』を完成させて
お会いしたかったひと。

実は今回の劇場公開、つらかった。しんどかった。
配給いただいたニューシネマワークショップ
（ Movies-High13 ）でお世話になった方に
言われていて
「本当に大変だよ、色々なひとに会って、色々なことが
起こって、ひとに裏切られたような気持ちになったりするし
お客様を集めることは本当に大変だぞ、その覚悟はあるのか？」
その言葉がいま、この今僕に心に沁みて実感できて
そしてそれを乗り越えることができた自分を
少し褒めてあげたいと思ってます。
もちろん僕だけが頑張ったという意味ではなくて
それを前提にしたとしても。

「映画は観せることで完成する」

たくさんの方々にお観せすることができて
劇場出口で上映後お帰りになるお客様の表情を見る事が出来て
そしてたくさん話しかけて頂いてご感想を頂けて

つらいやしんどいや書きましたが

やっぱり今は幸せで一杯です。

そしてこの映画『父の愛人』
観てくださった方々の
ずっとずっと心の中に残っていってもらえたらと
願ってます。

ありがとうございました。

映画監督 迫田公介

今日は映画『父の愛人』特別出演いただいた
麻丘めぐみさんがゲストでトークさせていただきました。

何故、麻丘めぐみさんに出演をお願いしたのか。

とても良く聞かれるのですがそのことについて。
僕から話しをさせていただきました。

今日は麻丘めぐみさんがゲストということで
運営いただいたニューシネマワークショップの
Movies-High13のスタッフさん方はなかなかの緊張状態
でしたが、僕はただ麻丘さんに久しぶりにお会いできるなー
と朝からニコニコでした。
電車のなかでもニヤニヤしてたのでさぞ気持ち悪かったと
思います。

僕は誰にも知られていない映画監督で
麻丘さんは誰もが知っているひと。

それなのに今日のトーク、楽しみだったし
挙動不審の部分あったけど実は一番リラックスしてました。

何故か。

それなんだと思う。

やはり映画『父の愛人』はとても
ある種僕の祈りだったし
強い願いだった。

麻丘めぐみさんでなければ決して敦美は成り立たなかったし
『父の愛人』という映画は成り立たなかった。

そしてその祈りと強い願いが大きく麻丘めぐみさんという
敦美に圧がいく。

トークショーでは時間が短いなか、できるだけ
何故、敦美役に麻丘めぐみさんだったのかは言わせて
いただいたので、おいでいただいた方々にだけ
それは知って頂ければと思うのですが。

なんかそれは映画を観て頂ければ分かるし
もしかしたらこのトーク中の写真を観て頂ければ
分かるような気がする。

泣いてまTEN！

僕たちの映画『父の愛人』に
力をくれてありがとうございました。
そして僕を救ってくれてありがとうございました。

麻丘めぐみさんとのトークショーでした。

「また面倒くさい息子が増えたみたい笑」

すみません笑。

お忙しいなか、トークゲストいただいて
ありがとうございました。

迫田

映画『父の愛人』劇場公開ロードショー

明日19日最終日の上映は
『この窓、むこうがわ』『父の愛人』です。

そしてトークショーのゲストに
五十嵐匠監督（地雷を踏んだらサヨウナラ、長州ファイブ、半次郎）をお迎えします。

残り1日。新宿K’s cinemaにて13時より。

整理券配布は12時。

画像は広島から応援に来てくださった
映画『父の愛人』キャンペーンガール。
姪のちな姫。

明日はかなりのお客様がいらっしゃると思います。
前売り券の払い戻しはしてございません。
是非お早めに。そして映画『父の愛人』楽しんで頂ければ
と存じます。

劇場でお会いしましょう！

監督 迫田公介

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残すは明日19日のみ！

映画『父の愛人』
2013年7月13-19日連日13時から新宿K’s cinema
限定1週間劇場公開。
特別出演に麻丘めぐみ。音楽に初の映画音楽提供となる
木幡太郎(avengers in sci-fi)。

出演
河野知美 泉水美和子 内田周作
麻丘めぐみ（特別出演）

イベントいずれも監督迫田参加

13日 舞台挨拶 泉水美和子さん、河野知美さん（出演）西蔵らま（脚本）
14日 ゲスト 大谷健太郎さん（映画監督）
15日 スタッフトーク 登壇者 石田直 徳永陽平 福田美由紀 船木俊作
16日 舞台挨拶 泉水美和子さん（出演）
17日 ゲスト 古厩智之さん（映画監督）
18日 ゲスト麻丘めぐみさん（女優）
19日 ゲスト五十嵐匠さん（映画監督）

公式サイト http://tobikyu.com/fathermistress/
公式Facebookページ https://www.facebook.com/chichinoaijin

予告編 http://www.youtube.com/watch?v=nMAP7G6G-mY

日別併映に監督過去作品

「この窓、むこうがわ」18分/2004
出演 荒井沙耶、清水藍、山﨑ふら
音楽 阿部真/エンディング
テーマ shiFU

「の、なかに」20分/2005
出演 飯塚朋子/仲田天使。
音楽 友森昭一
——————–

5日目（7月17日）レポ１

今日はほんとに緊張しました。
まず全３作品が上映されて

そしてトークゲストが古厩智之監督。

とても反響を呼んだコメントをいただいた監督です。

それで古厩さん呼んで！みたいに皆さんに言って頂いて
いたのですが…。

僕は怯えておりました。。。

何故なら古厩監督はトークになったら
辛辣で、僕のダメなところや弱いところをつくからです！！

それだけではなく、それでいて優しい！というか
相手のことを思いやってくれる！というか

どうしたら良いか分からなくなってしまうんです。。

そして更にトークを観てくださってる方々にとっては
面白いトークにしてしまうという
非常になんというか笑。

怯えてました笑。。。

そして憧れているという…。（内緒です）

昨日の晩は眠れず大変でした笑。

だって古厩さんとのトークだけ観に来たとお知り合いが
来るぐらい…。

ということで始まりました！
講評の時間です！

まず「教え子だから迫田監督じゃなくて迫田って呼ぶけど」
から入り笑。

そしてこれはこうだろー
とか
ここで迫田ひよってる！
とか…笑。

それで、僕がそれはそうじゃなくって
こう思って、そのことを伝えるために〜

って。

こういう思いで演出してて〜
とか
こういうことを狙っていて〜
とか

そうやって僕の『父の愛人』でやろうとしたこと
考えや
思いや

どんどん丸裸にしてくれて（良い意味で）

僕、感動したんだよ。
お客様も感動してるんだよ。

たくさんの方々に力をいただいて
応援していただいて
僕はそれを
映画『父の愛人』で返す他無くて
それには自信があるのだけれど
プレッシャーにも思ったり
苦しくて
けど、なんか救われていて

残り2日間。

明日18日木曜日のゲストは

麻丘めぐみさんです。（特別出演）

残りが2日間、寂しいです。けれど最後まできちんと。

整理券配布は12時からです。
上映は『の、なかに』と『父の愛人』の2作品。

麻丘さんに会いたいので、うれしいです。

皆様 残り2日間金曜日までです。

是非、是非、ご覧頂きたいです。劇場で。

よろしくお願い致します！

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映画『父の愛人』
2013年7月13-19日連日13時から新宿K’s cinema
限定1週間劇場公開。
特別出演に麻丘めぐみ。音楽に初の映画音楽提供となる
木幡太郎(avengers in sci-fi)。

出演
河野知美 泉水美和子 内田周作
麻丘めぐみ（特別出演）

イベントいずれも監督迫田参加

13日 舞台挨拶 泉水美和子さん、河野知美さん（出演）西蔵らま（脚本）
14日 ゲスト 大谷健太郎さん（映画監督）
15日 スタッフトーク 登壇者 石田直 徳永陽平 福田美由紀 船木俊作
16日 舞台挨拶 泉水美和子さん（出演）
17日 ゲスト 古厩智之さん（映画監督）
18日 ゲスト麻丘めぐみさん（女優）
19日 ゲスト五十嵐匠さん（映画監督）

公式サイト http://tobikyu.com/fathermistress/
公式Facebookページ https://www.facebook.com/chichinoaijin

予告編 http://www.youtube.com/watch?v=nMAP7G6G-mY

日別併映に監督過去作品

「この窓、むこうがわ」18分/2004
出演 荒井沙耶、清水藍、山﨑ふら
音楽 阿部真/エンディングテーマ shiFU

「の、なかに」20分/2005
出演 飯塚朋子/仲田天使。
音楽 友森昭一
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4日目（7月16日）レポ

今日はロードショー中、初めての全3作品上映日でした。
『この窓、むこうがわ』
『の、なかに』
そして
『父の愛人』

急きょお客様にご挨拶しよう！ということになりまして
舞台挨拶と簡単なトークをさせていただきました。
静江役でご出演いただいた泉水美和子さんにも
ご一緒にご登壇いただきました。

自分が全てさらけ出されていて。
なんか上映が終わるまで苦しかったんですが
終了後、たくさんの方々にご感想をいただいて
とてもうれしかったです。

そして音楽制作いただいた
木幡さんも劇場においでいただいて
うれしかったです。
「もう、緊張しました。。。」
とおっしゃってました笑。

明日5日目（7月17日）も全3作品上映させて頂きます。

そしてトークイベント（追加）として

古厩智之監督（さよならみどりちゃん、武士道シックスティーン、
ロボコン、まぶだち、この窓は君のもの、「「また、必ず会おう」と誰もが言った。」）

をお迎えします。もうお腹痛いです。
頭が真っ白です。
目を見れないと思います。

映画『父の愛人』ロードショーは残り3日間。

色々な思いも持ちながら、過ごします。

たくさんの方々にご覧頂けますように。
劇場でお待ちしております！

12時に整理券発行開始です。

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映画『父の愛人』
2013年7月13-19日連日13時から新宿K’s cinema
限定1週間劇場公開。
特別出演に麻丘めぐみ。音楽に初の映画音楽提供となる
木幡太郎(avengers in sci-fi)。

出演
河野知美 泉水美和子 内田周作
麻丘めぐみ（特別出演）

イベントいずれも監督迫田参加

13日 舞台挨拶 泉水美和子さん、河野知美さん（出演）西蔵らま（脚本）
14日 ゲスト 大谷健太郎さん（映画監督）
15日 スタッフトーク 登壇者 石田直 徳永陽平 福田美由紀 船木俊作
16日 舞台挨拶 泉水美和子さん（出演）
17日 ゲスト 古厩智之さん（映画監督）
18日 ゲスト麻丘めぐみさん（女優）
19日 ゲスト五十嵐匠さん（映画監督）

公式サイト http://tobikyu.com/fathermistress/
公式Facebookページ https://www.facebook.com/chichinoaijin

予告編 http://www.youtube.com/watch?v=nMAP7G6G-mY

日別併映に監督過去作品

「この窓、むこうがわ」18分/2004
出演 荒井沙耶、清水藍、山﨑ふら
音楽 阿部真/エンディングテーマ shiFU

「の、なかに」20分/2005
出演 飯塚朋子/仲田天使。
音楽 友森昭一
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3日目（7月15日）スタッフトークレポ

今日は『この窓、むこうがわ』『父の愛人』上映でした。
そして満員御礼でした。ありがとうございました。
ご入場いただけなかった方々、申し訳ございませんでした。
なんか話題になっているとのことでありがたいです。
1週間ロードショーですので是非残りの日程も
よろしくお願い致します。

そして今日は上映後にスタッフトークをさせていただきました。

登壇者は 石田直（撮影）徳永陽平（照明）福田美由紀（助監督）

僕は3度目の登壇でしたのでなんとか慣れてきたのですが
スタッフ陣は初めてでしたし、スタッフトークということ
自体、実は異例のことで。

配給いただいているニューシネマワークショップ（Movies-High13）の方から、トークイベント、スタッフトークに
したら？とおっしゃっていただき、この映画はスタッフが長く
関わって出来上がった映画で、作り方がやっぱり通常とは違う
だからそのことを話すのはどうだろう？ということでした。

それぞれがどういう形で『父の愛人』組に入って来たのか
どういう方法で映画に取り組んで来たのか
そういうことを喋りました。

けれど、皆ド緊張。。。

ということで笑

檀下でスチール写真を撮っていた助監督 船木俊作くん
登壇！サプライズ登壇でした！

如才なくトークをし始める船木君に皆感心してました笑。

スタッフトークの内容についてはこの日おいでいただいて
ご覧頂いた方々さましか詳しく知り得ないことなのですが

ひとつ言えることは、今回上がってくださったスタッフ、
そして栗田プロデューサー始め他スタッフ、関係者様方々が
いらっしゃらなかったら映画『父の愛人』という制作陣は
成り立たなかった。一人が欠けても。

そういう現場でした。

この写真は映画館劇場の舞台袖です。トークショー直後。
ダブルピース！

そしてこの日応援に来て頂いた静江役の泉水美和子さんにも
入って頂きポスターを囲んで記念写真。
残り４日間ですがたくさんの方々に映画『父の愛人』を
ご覧頂けるように出来る事は限られるかもしれませんが
粛々と、そして後悔しないよう頑張ります！

劇場でお待ちしております！

そして明日16日水曜日は初めての
『この窓、むこうがわ』『の、なかに』『父の愛人』
3本立てです！

16日ですとおそらくきちんとお席をご用意できると思われます。

非常に反響をいただいているようでありがとうございます。
観て頂けるという感謝と強い責任を感じながら日々過ごしてます。残り4日。

是非、劇場でお待ちしております！！

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映画『父の愛人』
2013年7月13-19日連日13時から新宿K’s cinema
限定1週間劇場公開。
特別出演に麻丘めぐみ。音楽に初の映画音楽提供となる
木幡太郎(avengers in sci-fi)。

出演
河野知美 泉水美和子 内田周作
麻丘めぐみ（特別出演）

イベントいずれも監督迫田参加

13日 舞台挨拶 泉水美和子さん、河野知美さん（出演）西蔵らま（脚本）
14日 ゲスト 大谷健太郎さん（映画監督）
15日 スタッフトーク 登壇者 石田直 徳永陽平 福田美由紀 船木俊作
17日 ゲスト 古厩智之さん（映画監督）
18日 ゲスト麻丘めぐみさん（女優）
19日 ゲスト五十嵐匠さん（映画監督）

公式サイト http://tobikyu.com/fathermistress/
公式Facebookページ https://www.facebook.com/chichinoaijin

予告編 http://www.youtube.com/watch?v=nMAP7G6G-mY

日別併映に監督過去作品

「この窓、むこうがわ」18分/2004
出演 荒井沙耶、清水藍、山﨑ふら
音楽 阿部真/エンディングテーマ shiFU

「の、なかに」20分/2005
出演 飯塚朋子/仲田天使。
音楽 友森昭一
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