東京 大阪 広島 名古屋 ありがとうございました!

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2013年 新宿K’s cinema ロードショー
2014年 大阪 第七藝術劇場、広島 横川シネマ ロードショー
2015年 名古屋 Theater cafe 監督特集上映

ありがとうございました。

トークゲストでおいでくださった
五十嵐匠監督
大谷健太郎監督
古厩智之監督
麻丘めぐみさん
横山雄二さん
森本久美子さん
山岸玲音さん

名古屋でライブしてくださった
まやかしプラスチックさん
のっこん(カングルワングル)さん

コメントを頂いた方々

陰日なたとなって応援いただいた方々

そして何より、映画を観にきて下さったお客様、ありがとうございました。この映画がずっと心に残り続けていってくれれば、作り手としては最高の喜びです。

またお会いできますことを。

ありがとうございましたー! 迫田(監督)

「父の愛人」2012年 38分
出演
河野知美
泉水美和子
内田周作
麻丘めぐみ(特別出演)

プロデューサー 栗田歴
脚本 西蔵らま / 迫田公介
撮影 石田直
照明 徳永陽平
録音 高島良太
ヘアメイク NORI
撮影助手 佐藤遊
助監督 福田美由紀
船木俊作
制作進行 田中奈緒
記録 小倉智里 笹羅甲介
ポスター用スチール撮影 林和也
スタジオエンジニア 稲岡宏哉

音楽
木幡太郎(avengers in sci-fi)


大阪第七藝術劇場公開、広島横川シネマ公開ありがとうございました。

[公開終了致しました!]
映画『父の愛人』広島横川シネマ12月13-19日無事終了しました。

大阪第七藝術劇場から引き続いての連続週公開。
迫田はエネルギーの塊だ!と楽日に横山雄二さんにおっしゃっていただいたのですが、もう実はもうへとへとで頭くらくらで、そんなに多く持ってないエネルギーを全て使っただけで。

この映画『父の愛人』以外の、世にある映画、みんな力の限りを尽くしてやられていて、特別に迫田だけが頑張っているわけでなく、映画というメディアは色々と大変で、それでも何故、映画はあるのかなあ、と別に映画メディアの代表でもないのに、やはり考えが頭をめぐり。

映画『父の愛人』そして併映の『この窓、むこうがわ』『の、なかに』の主人公は全て女性で
観終わった方々から、どうして女のひとの心が分かるの?
とおっしゃっていただくのですが
監督の迫田(僕)は男で、はっきり言うと、女心なんて全く分からない、人の心も全く分からないと思ってます。

でも分からないからこそ、分かろうとする。というか
分かろうとすること。
そこから始まるのかなと思って。

映画『父の愛人』も、もしかするとそういう意味の映画かもしれないなあと映画館からの帰途、思いました。

そんな個人的な感想はさておき

陰ひなたとなってご協力いただいた方々、応援下さった方々、キャストの方々、スタッフの方々、関わってくださった方々に改めて感謝申し上げます。

そしてなによりも
東京、大阪、広島、とロードショー劇場公開においでいただきました多くの方々、映画『父の愛人』に出会って頂いてありがとうございました。

映画『父の愛人』が東京、大阪、広島で観て下さった方々の心のなかに、ずっと生き続けていただけますように、と願っております。

これから映画『父の愛人』がどう動くか、全く決めてないし、決められる気力もいまは全くないのですが、まずは一区切り。

ありがとうございました! 監督 迫田公介

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横川シネマ最終日ありがとうございました!

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本日、広島横川シネマ公開最終日でした。

寒い中たくさんの方々においでいただけて、千秋楽、楽日、満員御礼で終わることができました。ありがとうございました。

上映後に横山雄二さん(アナウンサー 映画監督『浮気なストリッパー』)
をお迎えしてトークショーさせていただきました。
拙い言葉しか出てこない迫田(監督)を巧みにリードいただき、そして映画『父の愛人』について色々とお話いただきましてありがとうございました!

この映画『父の愛人』は存在させないと意味がなくて、その意味は、ご覧頂いたお客様のものに、ようやくなって。

広島横川シネマでのロードショー公開。
終わりました。

映画『父の愛人』が広島のお客様のものに、無事。

ありがとうございました!


横川シネマ最終日お客様コメント

[ロードショー無事終了しました!]
映画『父の愛人』横川シネマ 12月13-19日 連日18:50から

大阪第七藝術劇場公開に続いて
『お客様からのコメント企画」横川シネマでもさせていただきます!

最終日に頂いたコメントです。

出演者のお名前間違え以外は無修正です。否定的なコメントも、全て出させて頂きます。

ありがとうございます!

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本日最終日!横川シネマ

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【本日 最終日!横川シネマ】

映画「父の愛人」19日本日最終日 18時50分より横川シネマ

本日は千秋楽、楽日。

上映後にゲスト横山雄二さんとトークショー致します。

特別出演に麻丘めぐみ
音楽に初の映画音楽提供 木幡太郎(avengers in sci-fi)

天候も回復しましてうれしくて。

映画「父の愛人」が僕たち制作者のものから、お客様のものとなっていく。

その瞬間、もしかすると、孤独とか、ひとりであることとか、悲しさとか、優しさとか、苦しさとか、楽しさとか
そんな感情たちが。

映画「父の愛人」広島横川シネマロードショー。
最終回。

是非、会いにきてください。

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広島 横川シネマ 12月13-19日 連日18:50〜 限定1週間ロードショー

映画『父の愛人』
特別出演に麻丘めぐみ。音楽に初の映画音楽提供となる
木幡太郎(avengers in sci-fi)。

出演
河野知美 泉水美和子 内田周作
麻丘めぐみ(特別出演)

公式サイト
公式Facebookページ

☆12月6日 大阪第七藝術劇場 初日から3日間舞台挨拶(迫田公介監督)

☆12月13日 広島横川シネマ 1日目上映終了後、初日舞台挨拶 泉水美和子さん(静江役)迫田公介監督
☆12月14日 広島横川シネマ 2日目上映終了後 森本久美子さんとトークショー
☆12月13-16 監督舞台挨拶
☆12月17日 広島横川シネマ 5日目上映終了後 山岸玲音さん(オペラ歌手)とトークショー
☆12月18日 広島横川シネマ 6日目上映終了後 五十嵐匠監督(地雷を踏んだらサヨウナラ 半次郎 長州ファイブ)とトークショー
☆12月19日 広島横川シネマ 最終日上映終了後 横山雄二(アナウンサー/映画監督)さんとトークショー

<料金>
前売り1,000円
当日一般1,500円 専門・大学生1,300円 中・高1,000円
シニア1,100円

★先着各回5名様に監督による「手作り小鳥のブックマーク」プレゼント!

監督:迫田公介
プロデューサー:栗田歴
脚本:西蔵らま、迫田公介
撮影:石田直
照明:徳永陽平
録音:高島良太
ヘアメイク:NORI

撮影助手:佐藤遊
助監督:福田美由紀、船木俊作
制作進行:田中奈緒
記録:小倉智里、笹羅甲介
ポスター用スチール撮影:林和也
編集:迫田公介
仕上げ:石田直
整音:高島良太
スタジオエンジニア:稲岡宏哉

配給/宣伝/製作 とび級プログラム

併映に監督過去作品

「この窓、むこうがわ」18分/2004
出演 荒井沙耶、清水藍、山﨑ふら
音楽 阿部真/エンディングテーマ shiFU

「の、なかに」20分/2005
出演 飯塚朋子/仲田天使。
音楽 友森昭一

迫田公介監督の最新作『父の愛人』は、38分の中編ながら、2012年インドのムンバイ・サードアイ(第3の目)アジア映画祭で審査員特別賞を受賞し、その後、アメリカや南米など10以上の映画祭に招待されるなど、世界中で高い評価を受けました。そして、東京公開を経て大阪、広島の観客にお披露目となります。

母と娘。そして娘の父親の愛人。それぞれに大きな葛藤を抱えて生きて来た3人の女性の心の機微を繊細に描き、世界共通のテーマとも言える「家族」「夫婦」「親子」について、改めて考えさせられる映画です。

監督は、2004年に映画学校・ニューシネマワークショップの実習作品としてつくった初監督作品『この窓、むこうがわ』がいくつかの海外映画祭に招待され、卒業後も映画をつくり続けた迫田公介。その後、鬱病により約3年間の療養を余儀なくされ、本作が復帰作となりました。音楽は、近年注目のバンド「avengers in sci-fi」の木幡太郎。これが初の映画音楽提供となります。

主演の幸子役には、この作品で米・ビバリー映画祭のベストアクトレス賞(最優秀女優賞)を受賞した河野知美。その母役に、多くのインディーズ作品でも活躍する泉水美和子。そして、父の愛人役に70年代のトップアイドルとして有名で、現在も様々な分野で活躍する麻丘めぐみが特別出演しています。

今回は、迫田監督の過去の短編2本『この窓、むこうがわ』『の、なかに』を併映として加えたロードショーとなります。