観に来てくださった方々との会話。
うれしかったです！

プログラム終了後も皆さん集まってくださって
ご質問が続きました。
次のプログラム時刻も迫ってきてたのですが
僕もいろいろとしゃべりたくて
うれしくて。
「父の愛人:my father’s mistress」

http://tobikyu.com/fathermistress/

が皆さんに届いた！
と思いました！

サンスクリーン映画祭

４日目、最終日。
午前10:45分より「父の愛人：my father’s mistress」
上映です。
通訳をしていただいたミチさんと。
まずは簡単に打ち合わせをしました。
ミチさん、映画のお仕事をされている方なので
色々とはなしがとても早くご理解いただいて
心強い存在でした！

この劇場の広さ！
スクリーンの大きさ！
に感動！
Tylerさんも上映前においでくださって
勇気づけてくれました！
（同じ時刻に３プログラム、他の劇場でもやってました）

上映。
「父の愛人」はひとつの映画で
プログラムを組んで頂いていて
同時刻他上映プログラムが短編が
集まったプログラムだったので（と信じたい！笑）
満員とはならなかったのですが
こちらの画像は上映後のQandA時で
ご質問が止まらず、非常に興味を持って頂いた印象です。

色々とご質問やご感想をいただいたのですが
日本での劇場公開前ですので
こちらに書くのは控えますが
うれしかったです。
おいで下さった方々は映画が好きなんだな、
映画を大切な存在だと信じている人たちなんだな
と質問にお答えしながら、思ってました。

映画というものは、たかが映画であって
だけど、されど映画であって。

映画というものに出会えた自分の幸せと
厳しさと。

いろんなことを思うことができました。

「父の愛人:my father’s mistress」

http://tobikyu.com/fathermistress/

を選んでくださったサンスクリーン映画祭に感謝と
様々なことにご協力頂いている方々に
感謝しております。

Sunscreen Film Festival

そしてこちらが映画祭主催のTylerさん！
本当にお世話になりました。
映画祭が全て終了した後の
内々の打ち上げにも呼んでくれて
その２次会では彼と僕と彼の彼女、そして
通訳をしてくださったミチさんとの４人で終わるという！
「父の愛人」迫田監督（僕笑）の為にこれからも
全面的にサポートくださるとうれしい言葉いただきました。
何か問題が起きたらオフィシャルにサンスクリーン映画祭
として協力してくれるとのことで心強くて。
アメリカでの映画事情、映画祭事情とか
色々と話してくれて勉強になったし
問題も起こりやすい。
そのことへの対処法や映画祭の意義、
情熱。
本当にお世話になりました！
ありがとう！
Tylerさん！

そしてAward Partyが終わったあと
その場でカラオケパーティー！が行われて
壇上で歌うのですが
Tylerが歌いなよ！と誘ってくれて
色々とお世話になったお礼というか
少しでも盛り上がったらなと思い
決意のもと、迫田歌いました！
この度胸に、自分で自分を褒めたいです笑。
Jonny B Good.

なんだかとても反響を呼んだみたいで
アメージング！
伝説的だ！
と笑。
最終日にも色々なひとから声をかけられて
昨日はすごかった！みたいに笑。

カラオケアワードがあれば取れてたかもです！笑

そして友人の井原琢麻くんと
僕たちを担当してくれたYuliaさんと。
美人！

オールドスーパーヒーローさん！
めっちゃいいひと！
役者さんでプロデューサーさんでもある方で
翌日の「父の愛人」上映にもいらしてくれて
すごい褒めてもらいました！
君のために何かがあったら力になりたい、
なんでも言ってね。とおっしゃってくれて
泣きそうになったです。

こちらの方も「父の愛人」にとても興味を持ってくださって
いろいろとお話をしました。
映画で友達になりました！
幸せ！

Award Partyです。

なんと一番初めに「父の愛人:my father’s mistress」
日本から来てくれたDirectorとして僕を紹介してくださいました。
みなさんに持参した「父の愛人フラッグ」を振って
ご挨拶。
映画祭の方のお気遣いに感謝です！うれしかった！

「父の愛人」受賞には至りませんでしたが
どんどんと各賞が発表されていき
受賞された方々に盛大な拍手が送られて
温かく、そしてリスペクトな雰囲気で。
受賞されたみなさん、おめでとうございます！
なんだかすごいとこに来とるなー。
と内心思ってました。

スペイン語映画特集がこちらの映画祭ではあって
そちらの役者さんと一緒に写真撮りました。
この迫田の微妙な表情！
恥ずかしかったのです！笑