5/17 Fallbrook International Film Festivalさんから

4月に開催されて映画「父の愛人」を上映頂いた
Fallbrook International Film Festival
フォールブルック国際映画祭さんがプログラムカタログと
記事を送ってくださいました!
主宰のShirley Darnell Duke さんありがとうございます!
多大なる感謝をこめて、こちらの写真アップさせて頂きます。

今回、「父の愛人」は映画祭にとても助けられて
たくさんの映画祭にて上映いただきました。
このことはもちろん映画「父の愛人」の
宣伝という意味も否めないのですが
(こちらにも映画祭のこと書いてますし)
だけど映画祭を通じて観てくださった方々、
そして「映画」を愛している映画祭さんに
出会えたことに感銘を覚えてます。

僕が言うのはとてもおこがましいのですが
映画もそうですが映画祭というのも
運営その他、とても大変なようで
それこそ「映画」が好きで愛していて
その情熱が無いとできないものだと思います。

お知り合いになった映画監督さんがおっしゃっていた
「映画つくるのは、腹が立つことばかりだよ
、、、、けど、わくわくするんだよね!」
という言葉がほんとにしっくりくるというか。

Filmmakerカード(パスカード)も
Shirleyさんのご友人が作られたとのことで
それを作っているときに僕たちのことを
考えながら作ってくださったのだろうなとか

もちろん立派なプログラムパンフレットも
デザインとか装丁とか、ご来場される方々に
伝わるように色々と考えながら作られたのだろうな
とか、すごい頭が下がる。

そして僕たちの「父の愛人」という
映画がフォールブルック国際映画祭さん
で上映されたことを誇りに思いますし
そしてなにより責任を、「父の愛人」
という作品を作って上映頂けたという
ことを「父の愛人」日本での公開に向けて
こちらでも書かせて頂いていることに
感じます。

ありがとうございます。
多大なる感謝を。
フォールブルック国際映画祭さまに。

監督 迫田公介

Dear Shirley Duke,
Thank you for your good thoughts.
Thank you very much!!

Director Kousuke Sakoda

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