ポスターちらしありがとうございます!

2014-12-10 01.01.11

映画『父の愛人』
大阪第七藝術劇場公開中!12日まで連日15:50分から

そして広島横川シネマ今週13日土曜日から連日18:50!!

ポスターちらし置かせてくださってありがとうございます!
写真無いのと、迫田把握できてないお店の方々もありがとうございます!

お店(順不同)

Salondehomme
甘加羅
TRANSPORT Ladies
TRANSPORT
ぴあ関西版
平八
一貴
cafe SMOG
cafe de フウカ 1BANCHOBAR
大国
ゆり
コヤマソービ
たつみや
大野バルブ
littlewoman
フラワーアレンジ教室sun*co
おか野
ぷあぷあ
元気があればなんでもできる!
よし福
とらまつ
セブンイレブン横川駅北口店
薬研堀リュミエール
はっぴーえんど
アティチュード
炭焼 大将
みのる薬品
Magoichi
幸野屋
メロンパン本町店
夢希
仔豚
夜神楽
BOOK LAND東三国店
アドリブ
鳥勢
赤玉商店
NANO
三とり
花クラブ
KEI
shangshang
胡蝶蘭
トクシン
江戸家
森鮮魚店
金銀堂
富田
飛龍
前野楽器
吉岡屋酒店
やぶれかぶれ袋町店
ゲストハウスコマ
ゲストハウスネコネコ
一歩
カフェ ラ•ストラーダ
いた和りや
好楽亭
bar TAIN COAT
太陽屋
La Cordobesa
宗利商店
ホビーむらかみ
あわむら
横川フレスタモールカジル
サロンシネマ
ル クラージュ
SAZAN CAFE STYLE
呉麺屋
ピアスヘア
大阪第七藝術劇場
広島横川シネマ
Magi cafe Kona
コワーキングスペース シェイクハンズ
呉森沢ホテル
井原自転車店
本と自由
カレー&バー 外国
南州ラーメン
La Luce hair
メキシコ
ほらふき
来音
REGALO
ラボラトリー
くれえばん
有限会社フラーリシュハウス
加藤カイロプラクティック整体院
ブティック Jinny

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大阪 第七藝術劇場 12月6-12日 連日15:50〜 限定1週間ロードショー
広島 横川シネマ 12月13-19日 連日18:50〜 限定1週間ロードショー

映画『父の愛人』
特別出演に麻丘めぐみ。音楽に初の映画音楽提供となる
木幡太郎(avengers in sci-fi)。

出演
河野知美 泉水美和子 内田周作
麻丘めぐみ(特別出演)

公式サイト
公式Facebookページ

☆12月6日 大阪第七藝術劇場 初日から3日間舞台挨拶(迫田公介監督)

☆12月13日 広島横川シネマ 1日目上映終了後、初日舞台挨拶 泉水美和子さん(静江役)迫田公介監督
☆12月14日 広島横川シネマ 2日目上映終了後 森本久美子さんとトークショー
☆12月18日 広島横川シネマ 6日目上映終了後 五十嵐匠監督(地雷を踏んだらサヨウナラ 半次郎 長州ファイブ)とトークショー
☆横山雄二さんゲスト決定(日程調整中)

<料金>
前売り1,000円
当日一般1,500円 専門・大学生1,300円 中・高1,000円
シニア1,100円

★大阪第七藝術劇場公開前売り券は劇場窓口ほかチケットぴあ[465-610]ローソン[59660]

★広島横川シネマ公開前売り券は
劇場窓口ほか、呉 森沢ホテル (0823-21-5188)、広島 Coworking Space Shake Hands.(090-7373-1403) 東広島 goodspeed井原自転車店(082-423-0145)

★先着各回5名様に監督による「手作り小鳥のブックマーク」プレゼント!

監督:迫田公介
プロデューサー:栗田歴
脚本:西蔵らま、迫田公介
撮影:石田直
照明:徳永陽平
録音:高島良太
ヘアメイク:NORI

撮影助手:佐藤遊
助監督:福田美由紀、船木俊作
制作進行:田中奈緒
記録:小倉智里、笹羅甲介
ポスター用スチール撮影:林和也
編集:迫田公介
仕上げ:石田直
整音:高島良太
スタジオエンジニア:稲岡宏哉

配給/宣伝/製作 とび級プログラム

併映に監督過去作品

「この窓、むこうがわ」18分/2004
出演 荒井沙耶、清水藍、山﨑ふら
音楽 阿部真/エンディングテーマ shiFU

「の、なかに」20分/2005
出演 飯塚朋子/仲田天使。
音楽 友森昭一

迫田公介監督の最新作『父の愛人』は、38分の中編ながら、2012年インドのムンバイ・サードアイ(第3の目)アジア映画祭で審査員特別賞を受賞し、その後、アメリカや南米など10以上の映画祭に招待されるなど、世界中で高い評価を受けました。そして、東京公開を経て大阪、広島の観客にお披露目となります。

母と娘。そして娘の父親の愛人。それぞれに大きな葛藤を抱えて生きて来た3人の女性の心の機微を繊細に描き、世界共通のテーマとも言える「家族」「夫婦」「親子」について、改めて考えさせられる映画です。

監督は、2004年に映画学校・ニューシネマワークショップの実習作品としてつくった初監督作品『この窓、むこうがわ』がいくつかの海外映画祭に招待され、卒業後も映画をつくり続けた迫田公介。その後、鬱病により約3年間の療養を余儀なくされ、本作が復帰作となりました。音楽は、近年注目のバンド「avengers in sci-fi」の木幡太郎。これが初の映画音楽提供となります。

主演の幸子役には、この作品で米・ビバリー映画祭のベストアクトレス賞(最優秀女優賞)を受賞した河野知美。その母役に、多くのインディーズ作品でも活躍する泉水美和子。そして、父の愛人役に70年代のトップアイドルとして有名で、現在も様々な分野で活躍する麻丘めぐみが特別出演しています。

今回は、迫田監督の過去の短編2本『この窓、むこうがわ』『の、なかに』を併映として加えたロードショーとなります。