小学生？だと思うんですが、ちびっ子たちが
オフィシャルで取材に入ってて、とてもかわいかった。
コメント録りが終わってから、一緒に写真撮ってもらいました。
おとなな人たちの取材も頑張って受け答えしましたが
むしろこういう方がとてもうれしくて楽しくて
映画でコミュニケーションを子供のひとたちと
とれたこと。これは本当に誇らしかったです。
そしてこのハンチング帽子！
父の愛人のカメラマン、石田直くんを思い出しました笑

琢麻くんとホスピタリティ担当のYuliaさんと一緒に。
Yuliaさんに色々とお世話になってます。
優しい！
指差し確認！

この後、インタビュー受けさせてもらったり
なんか、英語たくさん喋ってた記憶ありますが
なにしろ英語は難しいもんで詳しく覚えてないです。。。

会場のMUVICOというところは複合映画館のようで
とても広く、そして雰囲気がトラディショナル。

異国だわー。と思いました。ここでは異国人。

レッドカーペットセレモニーが終わって
オープニングパーティーがあったのですが
日本を発ってからほとんど二人寝てないので
早々とホテルに帰りました。
琢麻くんは既に寝ており
迫田、最後の力をふりしぼって
これを書いております。

眠い！

慣れないことしとる！

また明日！

レッドカーペット歩きました。
なんかたくさん写真撮られて
それはやっぱりうれしかったです。笑

オープニングセレモニーまで旗を持ち続けるという努力を
致しました。

必至！

Sunscreen Film Festival

こちらが映画館のMuvico20
劇場がたくさん入っているみたいです。

誇らしげで…。

でもほんとうに良い陽気で、リラックスできてて
うれしいです。

異国だなあと思ってます。