8月21日付け中国新聞付属のカルチャー誌Cue
にておすすめ映画のコラム書きました。
『ナビィの恋』中江裕司監督作品
もしよかったらお手に取ってご覧下さい。
恵達のようになりたい。
素晴らしい映画です。
広島横川シネマでの公開は明日から!19日まで!(連日18:50)
12日中国新聞内のCueさん
広島経済レポートさん
掲載ありがとうございます!
公開前日、できることを粛々と。
そして大阪第七藝術劇場、本日が最終日。15:50から。
映画『父の愛人』に出会っていただけますように。
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大阪 第七藝術劇場 12月6-12日 連日15:50〜 限定1週間ロードショー
広島 横川シネマ 12月13-19日 連日18:50〜 限定1週間ロードショー
映画『父の愛人』
特別出演に麻丘めぐみ。音楽に初の映画音楽提供となる
木幡太郎(avengers in sci-fi)。
出演
河野知美 泉水美和子 内田周作
麻丘めぐみ(特別出演)
☆12月6日 大阪第七藝術劇場 初日から3日間舞台挨拶(迫田公介監督)
☆12月13日 広島横川シネマ 1日目上映終了後、初日舞台挨拶 泉水美和子さん(静江役)迫田公介監督
☆12月14日 広島横川シネマ 2日目上映終了後 森本久美子さんとトークショー
☆12月18日 広島横川シネマ 6日目上映終了後 五十嵐匠監督(地雷を踏んだらサヨウナラ 半次郎 長州ファイブ)とトークショー
☆12月19日 広島横川シネマ 最終日上映終了後 横山雄二(アナウンサー/映画監督)さんとトークショー
<料金>
前売り1,000円
当日一般1,500円 専門・大学生1,300円 中・高1,000円
シニア1,100円
★大阪第七藝術劇場公開前売り券は劇場窓口ほかチケットぴあ[465-610]ローソン[59660]
★広島横川シネマ公開前売り券は
劇場窓口ほか、呉 森沢ホテル (0823-21-5188)、広島 Coworking Space Shake Hands.(090-7373-1403) 東広島 goodspeed井原自転車店(082-423-0145)
★先着各回5名様に監督による「手作り小鳥のブックマーク」プレゼント!
監督:迫田公介
プロデューサー:栗田歴
脚本:西蔵らま、迫田公介
撮影:石田直
照明:徳永陽平
録音:高島良太
ヘアメイク:NORI
撮影助手:佐藤遊
助監督:福田美由紀、船木俊作
制作進行:田中奈緒
記録:小倉智里、笹羅甲介
ポスター用スチール撮影:林和也
編集:迫田公介
仕上げ:石田直
整音:高島良太
スタジオエンジニア:稲岡宏哉
配給/宣伝/製作 とび級プログラム
併映に監督過去作品
「この窓、むこうがわ」18分/2004
出演 荒井沙耶、清水藍、山﨑ふら
音楽 阿部真/エンディングテーマ shiFU
「の、なかに」20分/2005
出演 飯塚朋子/仲田天使。
音楽 友森昭一
迫田公介監督の最新作『父の愛人』は、38分の中編ながら、2012年インドのムンバイ・サードアイ(第3の目)アジア映画祭で審査員特別賞を受賞し、その後、アメリカや南米など10以上の映画祭に招待されるなど、世界中で高い評価を受けました。そして、東京公開を経て大阪、広島の観客にお披露目となります。
母と娘。そして娘の父親の愛人。それぞれに大きな葛藤を抱えて生きて来た3人の女性の心の機微を繊細に描き、世界共通のテーマとも言える「家族」「夫婦」「親子」について、改めて考えさせられる映画です。
監督は、2004年に映画学校・ニューシネマワークショップの実習作品としてつくった初監督作品『この窓、むこうがわ』がいくつかの海外映画祭に招待され、卒業後も映画をつくり続けた迫田公介。その後、鬱病により約3年間の療養を余儀なくされ、本作が復帰作となりました。音楽は、近年注目のバンド「avengers in sci-fi」の木幡太郎。これが初の映画音楽提供となります。
主演の幸子役には、この作品で米・ビバリー映画祭のベストアクトレス賞(最優秀女優賞)を受賞した河野知美。その母役に、多くのインディーズ作品でも活躍する泉水美和子。そして、父の愛人役に70年代のトップアイドルとして有名で、現在も様々な分野で活躍する麻丘めぐみが特別出演しています。
今回は、迫田監督の過去の短編2本『この窓、むこうがわ』『の、なかに』を併映として加えたロードショーとなります。
横川シネマ公開初日13日(土曜日)夜10:00から
RCCラジオ「ザ☆横山雄二ショー」
にゲスト出演させていただきます。光栄です!
そして横川シネマロードショー最終日19日(金曜日)の上映後トークゲストに横山雄二さん!
横山雄二 / アナウンサー 映画監督
『浮気なストリッパー』
横山さん主演の映画『ラジオの恋』
全国劇場公開も発表されました。
横山さんは多方面で活躍されてますが、僕の中では、すごい映画人としての認識が強くて。トークショー楽しみです!
是非、ご覧頂ければと思います。
色々な方々にご協力頂いていて、本当にありがたいです。
そして、映画『父の愛人』ひとりでもたくさんの方々に届けたくて。
僕は映画『父の愛人』が持っている力を信じてます。
是非、劇場で出会ってほしいです。
広島横川シネマでの公開は今週土曜日13日〜19日まで
連日18:50から。
貴重な1週間。
横川シネマでお待ちしております!
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大阪 第七藝術劇場 12月6-12日 連日15:50〜 限定1週間ロードショー
広島 横川シネマ 12月13-19日 連日18:50〜 限定1週間ロードショー
映画『父の愛人』
特別出演に麻丘めぐみ。音楽に初の映画音楽提供となる
木幡太郎(avengers in sci-fi)。
出演
河野知美 泉水美和子 内田周作
麻丘めぐみ(特別出演)
☆12月6日 大阪第七藝術劇場 初日から3日間舞台挨拶(迫田公介監督)
☆12月13日 広島横川シネマ 1日目上映終了後、初日舞台挨拶 泉水美和子さん(静江役)迫田公介監督
☆12月14日 広島横川シネマ 2日目上映終了後 森本久美子さんとトークショー
☆12月18日 広島横川シネマ 6日目上映終了後 五十嵐匠監督(地雷を踏んだらサヨウナラ 半次郎 長州ファイブ)とトークショー
☆12月19日 広島横川シネマ 最終日上映終了後 横山雄二(アナウンサー/映画監督)さんとトークショー
<料金>
前売り1,000円
当日一般1,500円 専門・大学生1,300円 中・高1,000円
シニア1,100円
★大阪第七藝術劇場公開前売り券は劇場窓口ほかチケットぴあ[465-610]ローソン[59660]
★広島横川シネマ公開前売り券は
劇場窓口ほか、呉 森沢ホテル (0823-21-5188)、広島 Coworking Space Shake Hands.(090-7373-1403) 東広島 goodspeed井原自転車店(082-423-0145)
★先着各回5名様に監督による「手作り小鳥のブックマーク」プレゼント!
監督:迫田公介
プロデューサー:栗田歴
脚本:西蔵らま、迫田公介
撮影:石田直
照明:徳永陽平
録音:高島良太
ヘアメイク:NORI
撮影助手:佐藤遊
助監督:福田美由紀、船木俊作
制作進行:田中奈緒
記録:小倉智里、笹羅甲介
ポスター用スチール撮影:林和也
編集:迫田公介
仕上げ:石田直
整音:高島良太
スタジオエンジニア:稲岡宏哉
配給/宣伝/製作 とび級プログラム
併映に監督過去作品
「この窓、むこうがわ」18分/2004
出演 荒井沙耶、清水藍、山﨑ふら
音楽 阿部真/エンディングテーマ shiFU
「の、なかに」20分/2005
出演 飯塚朋子/仲田天使。
音楽 友森昭一
迫田公介監督の最新作『父の愛人』は、38分の中編ながら、2012年インドのムンバイ・サードアイ(第3の目)アジア映画祭で審査員特別賞を受賞し、その後、アメリカや南米など10以上の映画祭に招待されるなど、世界中で高い評価を受けました。そして、東京公開を経て大阪、広島の観客にお披露目となります。
母と娘。そして娘の父親の愛人。それぞれに大きな葛藤を抱えて生きて来た3人の女性の心の機微を繊細に描き、世界共通のテーマとも言える「家族」「夫婦」「親子」について、改めて考えさせられる映画です。
監督は、2004年に映画学校・ニューシネマワークショップの実習作品としてつくった初監督作品『この窓、むこうがわ』がいくつかの海外映画祭に招待され、卒業後も映画をつくり続けた迫田公介。その後、鬱病により約3年間の療養を余儀なくされ、本作が復帰作となりました。音楽は、近年注目のバンド「avengers in sci-fi」の木幡太郎。これが初の映画音楽提供となります。
主演の幸子役には、この作品で米・ビバリー映画祭のベストアクトレス賞(最優秀女優賞)を受賞した河野知美。その母役に、多くのインディーズ作品でも活躍する泉水美和子。そして、父の愛人役に70年代のトップアイドルとして有名で、現在も様々な分野で活躍する麻丘めぐみが特別出演しています。
今回は、迫田監督の過去の短編2本『この窓、むこうがわ』『の、なかに』を併映として加えたロードショーとなります。
これからのラジオ出演情報です。(監督迫田)
12月14日 「ショコラジ feat Wink」 RCCラジオ 13:30くらいから
12月16日 「昼はまるごと!761」FMはつかいち 14:15くらいから
12月18日 「広島すまいるパフェ」FMちゅーピー 15:00くらいから
そして現在ちゅピCOMひろしまケーブルテレビ
シネナビ にて予告編が放送されております。
しっかりと丁寧に映画『父の愛人』についてお伝えできればと。
観て頂いた瞬間から映画はお客様のものになって
そして心に、そっとでよくて、置いてもらえるように。
観て頂くという幸せと覚悟を持って。
大阪第七藝術劇場での公開は11日12日の残り2日間 (連日15:50)
広島横川シネマでの公開は今週土曜日13日から19日 (連日18:50)
ひとりでも多くの方々に、映画『父の愛人』に出会って頂けますように。
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大阪 第七藝術劇場 12月6-12日 連日15:50〜 限定1週間ロードショー
広島 横川シネマ 12月13-19日 連日18:50〜 限定1週間ロードショー
映画『父の愛人』
特別出演に麻丘めぐみ。音楽に初の映画音楽提供となる
木幡太郎(avengers in sci-fi)。
出演
河野知美 泉水美和子 内田周作
麻丘めぐみ(特別出演)
☆12月6日 大阪第七藝術劇場 初日から3日間舞台挨拶(迫田公介監督)
☆12月13日 広島横川シネマ 1日目上映終了後、初日舞台挨拶 泉水美和子さん(静江役)迫田公介監督
☆12月14日 広島横川シネマ 2日目上映終了後 森本久美子さんとトークショー
☆12月18日 広島横川シネマ 6日目上映終了後 五十嵐匠監督(地雷を踏んだらサヨウナラ 半次郎 長州ファイブ)とトークショー
☆横山雄二さんゲスト決定(日程調整中)
<料金>
前売り1,000円
当日一般1,500円 専門・大学生1,300円 中・高1,000円
シニア1,100円
★大阪第七藝術劇場公開前売り券は劇場窓口ほかチケットぴあ[465-610]ローソン[59660]
★広島横川シネマ公開前売り券は
劇場窓口ほか、呉 森沢ホテル (0823-21-5188)、広島 Coworking Space Shake Hands.(090-7373-1403) 東広島 goodspeed井原自転車店(082-423-0145)
★先着各回5名様に監督による「手作り小鳥のブックマーク」プレゼント!
監督:迫田公介
プロデューサー:栗田歴
脚本:西蔵らま、迫田公介
撮影:石田直
照明:徳永陽平
録音:高島良太
ヘアメイク:NORI
撮影助手:佐藤遊
助監督:福田美由紀、船木俊作
制作進行:田中奈緒
記録:小倉智里、笹羅甲介
ポスター用スチール撮影:林和也
編集:迫田公介
仕上げ:石田直
整音:高島良太
スタジオエンジニア:稲岡宏哉
配給/宣伝/製作 とび級プログラム
併映に監督過去作品
「この窓、むこうがわ」18分/2004
出演 荒井沙耶、清水藍、山﨑ふら
音楽 阿部真/エンディングテーマ shiFU
「の、なかに」20分/2005
出演 飯塚朋子/仲田天使。
音楽 友森昭一
迫田公介監督の最新作『父の愛人』は、38分の中編ながら、2012年インドのムンバイ・サードアイ(第3の目)アジア映画祭で審査員特別賞を受賞し、その後、アメリカや南米など10以上の映画祭に招待されるなど、世界中で高い評価を受けました。そして、東京公開を経て大阪、広島の観客にお披露目となります。
母と娘。そして娘の父親の愛人。それぞれに大きな葛藤を抱えて生きて来た3人の女性の心の機微を繊細に描き、世界共通のテーマとも言える「家族」「夫婦」「親子」について、改めて考えさせられる映画です。
監督は、2004年に映画学校・ニューシネマワークショップの実習作品としてつくった初監督作品『この窓、むこうがわ』がいくつかの海外映画祭に招待され、卒業後も映画をつくり続けた迫田公介。その後、鬱病により約3年間の療養を余儀なくされ、本作が復帰作となりました。音楽は、近年注目のバンド「avengers in sci-fi」の木幡太郎。これが初の映画音楽提供となります。
主演の幸子役には、この作品で米・ビバリー映画祭のベストアクトレス賞(最優秀女優賞)を受賞した河野知美。その母役に、多くのインディーズ作品でも活躍する泉水美和子。そして、父の愛人役に70年代のトップアイドルとして有名で、現在も様々な分野で活躍する麻丘めぐみが特別出演しています。
今回は、迫田監督の過去の短編2本『この窓、むこうがわ』『の、なかに』を併映として加えたロードショーとなります。
中国新聞さん
月刊WINKさん
月刊くれえばんさん
ありがとうございます!
たくさんの方々に映画『父の愛人』の存在を知って頂けますように!
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大阪 第七藝術劇場 12月6-12日 連日15:50〜 限定1週間ロードショー
広島 横川シネマ 12月13-19日 連日18:50〜 限定1週間ロードショー
映画『父の愛人』
特別出演に麻丘めぐみ。音楽に初の映画音楽提供となる
木幡太郎(avengers in sci-fi)。
出演
河野知美 泉水美和子 内田周作
麻丘めぐみ(特別出演)
☆12月6日 大阪第七藝術劇場 初日から3日間舞台挨拶(迫田公介監督)
☆12月13日 広島横川シネマ 1日目上映終了後、初日舞台挨拶 泉水美和子さん(静江役)迫田公介監督
☆12月14日 広島横川シネマ 2日目上映終了後 森本久美子さんとトークショー
☆横山雄二さんゲスト決定(日程調整中)
<料金>
前売り1,000円
当日一般1,500円 専門・大学生1,300円 中・高1,000円
シニア1,100円
★大阪第七藝術劇場公開前売り券は劇場窓口ほかチケットぴあ[465-610]ローソン[59660]
★広島横川シネマ公開前売り券は
劇場窓口ほか、呉 森沢ホテル (0823-21-5188)、広島 Coworking Space Shake Hands.(090-7373-1403) 東広島 goodspeed井原自転車店(082-423-0145)
★先着各回5名様に監督による「手作り小鳥のブックマーク」プレゼント!
監督:迫田公介
プロデューサー:栗田歴
脚本:西蔵らま、迫田公介
撮影:石田直
照明:徳永陽平
録音:高島良太
ヘアメイク:NORI
撮影助手:佐藤遊
助監督:福田美由紀、船木俊作
制作進行:田中奈緒
記録:小倉智里、笹羅甲介
ポスター用スチール撮影:林和也
編集:迫田公介
仕上げ:石田直
整音:高島良太
スタジオエンジニア:稲岡宏哉
配給/宣伝/製作 とび級プログラム
併映に監督過去作品
「この窓、むこうがわ」18分/2004
出演 荒井沙耶、清水藍、山﨑ふら
音楽 阿部真/エンディングテーマ shiFU
「の、なかに」20分/2005
出演 飯塚朋子/仲田天使。
音楽 友森昭一
迫田公介監督の最新作『父の愛人』は、38分の中編ながら、2012年インドのムンバイ・サードアイ(第3の目)アジア映画祭で審査員特別賞を受賞し、その後、アメリカや南米など10以上の映画祭に招待されるなど、世界中で高い評価を受けました。そして、東京公開を経て大阪、広島の観客にお披露目となります。
母と娘。そして娘の父親の愛人。それぞれに大きな葛藤を抱えて生きて来た3人の女性の心の機微を繊細に描き、世界共通のテーマとも言える「家族」「夫婦」「親子」について、改めて考えさせられる映画です。
監督は、2004年に映画学校・ニューシネマワークショップの実習作品としてつくった初監督作品『この窓、むこうがわ』がいくつかの海外映画祭に招待され、卒業後も映画をつくり続けた迫田公介。その後、鬱病により約3年間の療養を余儀なくされ、本作が復帰作となりました。音楽は、近年注目のバンド「avengers in sci-fi」の木幡太郎。これが初の映画音楽提供となります。
主演の幸子役には、この作品で米・ビバリー映画祭のベストアクトレス賞(最優秀女優賞)を受賞した河野知美。その母役に、多くのインディーズ作品でも活躍する泉水美和子。そして、父の愛人役に70年代のトップアイドルとして有名で、現在も様々な分野で活躍する麻丘めぐみが特別出演しています。
今回は、迫田監督の過去の短編2本『この窓、むこうがわ』『の、なかに』を併映として加えたロードショーとなります。