[ 現在公開中!!]
映画『父の愛人』横川シネマ 12月13-19日 連日18:50から
大阪第七藝術劇場公開に続いて
『お客様からのコメント企画」横川シネマでもさせていただきます!
4日目に頂いたコメントです。
出演者のお名前間違え以外は無修正です。否定的なコメントも、全て出させて頂きます。
ありがとうございます!
横川シネマ公開3日目は監督迫田、舞台挨拶させていただきました!
本日も寒いなか、映画『父の愛人』に出会って頂いて本当にありがとうございます。
個人的には映画『父の愛人』のことをトークしているのか、自分(迫田)の悩み相談室みたいになっちゃっているような。
軌道修正しつつ。
映画は観た瞬間からお客様のものになって、それぞれの方々の見方が正解だと思っていて。それはずっと思っているのですが、こういう機会でしたので、作り手の意図や意図を伝える為の僕なりの方法論をお話しさせていただきました。
実はあまり演出の工夫とかを、媒体さんやトークなどで喋ってなかったのですが、せっかくでしたので。
拙いしゃべりでしたが、おつきあいありがとうございました。
明日16日火曜日、再び迫田単独舞台挨拶させていただきます。
迫田なりに丁寧にやります!ビタミンとって乗り切ります!
ひとりでも多くの方に映画『父の愛人』に出会って頂けますように、微力を尽くします。是非映画館に足をお運びいただければと強く思ってます。よろしくお願い致します!
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広島 横川シネマ 12月13-19日 連日18:50〜 限定1週間ロードショー
映画『父の愛人』
特別出演に麻丘めぐみ。音楽に初の映画音楽提供となる
木幡太郎(avengers in sci-fi)。
出演
河野知美 泉水美和子 内田周作
麻丘めぐみ(特別出演)
☆12月6日 大阪第七藝術劇場 初日から3日間舞台挨拶(迫田公介監督)
☆12月13日 広島横川シネマ 1日目上映終了後、初日舞台挨拶 泉水美和子さん(静江役)迫田公介監督
☆12月14日 広島横川シネマ 2日目上映終了後 森本久美子さんとトークショー
☆12月13-16 監督舞台挨拶
☆12月17日 広島横川シネマ 5日目上映終了後 山岸玲音さん(オペラ歌手)とトークショー
☆12月18日 広島横川シネマ 6日目上映終了後 五十嵐匠監督(地雷を踏んだらサヨウナラ 半次郎 長州ファイブ)とトークショー
☆12月19日 広島横川シネマ 最終日上映終了後 横山雄二(アナウンサー/映画監督)さんとトークショー
<料金>
前売り1,000円
当日一般1,500円 専門・大学生1,300円 中・高1,000円
シニア1,100円
★先着各回5名様に監督による「手作り小鳥のブックマーク」プレゼント!
監督:迫田公介
プロデューサー:栗田歴
脚本:西蔵らま、迫田公介
撮影:石田直
照明:徳永陽平
録音:高島良太
ヘアメイク:NORI
撮影助手:佐藤遊
助監督:福田美由紀、船木俊作
制作進行:田中奈緒
記録:小倉智里、笹羅甲介
ポスター用スチール撮影:林和也
編集:迫田公介
仕上げ:石田直
整音:高島良太
スタジオエンジニア:稲岡宏哉
配給/宣伝/製作 とび級プログラム
併映に監督過去作品
「この窓、むこうがわ」18分/2004
出演 荒井沙耶、清水藍、山﨑ふら
音楽 阿部真/エンディングテーマ shiFU
「の、なかに」20分/2005
出演 飯塚朋子/仲田天使。
音楽 友森昭一
迫田公介監督の最新作『父の愛人』は、38分の中編ながら、2012年インドのムンバイ・サードアイ(第3の目)アジア映画祭で審査員特別賞を受賞し、その後、アメリカや南米など10以上の映画祭に招待されるなど、世界中で高い評価を受けました。そして、東京公開を経て大阪、広島の観客にお披露目となります。
母と娘。そして娘の父親の愛人。それぞれに大きな葛藤を抱えて生きて来た3人の女性の心の機微を繊細に描き、世界共通のテーマとも言える「家族」「夫婦」「親子」について、改めて考えさせられる映画です。
監督は、2004年に映画学校・ニューシネマワークショップの実習作品としてつくった初監督作品『この窓、むこうがわ』がいくつかの海外映画祭に招待され、卒業後も映画をつくり続けた迫田公介。その後、鬱病により約3年間の療養を余儀なくされ、本作が復帰作となりました。音楽は、近年注目のバンド「avengers in sci-fi」の木幡太郎。これが初の映画音楽提供となります。
主演の幸子役には、この作品で米・ビバリー映画祭のベストアクトレス賞(最優秀女優賞)を受賞した河野知美。その母役に、多くのインディーズ作品でも活躍する泉水美和子。そして、父の愛人役に70年代のトップアイドルとして有名で、現在も様々な分野で活躍する麻丘めぐみが特別出演しています。
今回は、迫田監督の過去の短編2本『この窓、むこうがわ』『の、なかに』を併映として加えたロードショーとなります。
17日水曜日、上映後のトークショーに
山岸玲音さん決定しました!
実は大学時代に某映画学校に通っていて(ニューシネマワークショップは大学卒業後に入りまして某映画学校ではないです)広島の同郷ということもあり仲良くなりました。今はオペラの道に進まれて活躍されてます。
作ること、とかお話しできればなと思ってます。
よろしくお願い致します!
山岸玲音(やまぎし れおん)/ハイバリトン
三育学院短期大学英語学科、イメージフォーラム映像研究所卒。幼少時に教会での讃美歌から音楽に親しみ、以後ロック、グランジ、ヒップホップ、テクノ、エレクトロニカ、ワールドミュージック等様々なジャンルの音楽に傾倒。
作詞作曲、ギターヴォーカルを担当したバンド「UTERO」の活動を経て、自身の声と舞台演技表現の開発を目指すため研鑽の場を声楽・オペラに移す。声楽を父・山岸靖に師事。
1986年日生劇場「サウンド・オブ・ミュージック」クルト役でミュージカルデビュー。
2004年HIOS「仮面舞踏会」シルヴァーノ役でオペラデビュー。以後山岸靖、中村敬一、岩田達宗、粟国淳、井原広樹、唐谷裕子各氏の演出のオペラに出演を重ね研鑚を積む。HIOS、ひろしまオペラルネッサンス、西日本オペラ協会、四国二期会、岡山ルネスホール等、西日本のプロダクションで「椿姫」(ジェルモン、マルケーゼ)、「ラ・ボエーム」(マルチェッロ、ショナール)、「イル・トロヴァトーレ」(フェランド)、「カルメン」(エスカミーリョ)、「蝶々夫人」(ヤマドリ)、「トスカ」(スカルピア)、「仮面舞踏会」(レナート、シルヴァーノ)、「ランメルモールのルチア」(エンリーコ)、「ジャンニ・スキッキ」(マルコ)、「フィガロの結婚」(フィガロ)、「魔笛」(パパゲーノ、モノスタトス)、「イル・カンピエッロ」(騎士アストルフィ)、「子供と魔法」(大時計・黒猫)、「アメーリア舞踏会へ行く」(マリート)、「遣唐使」(阿倍仲麻呂)、「奥様女中」(ウベルト)、「花咲かじいさん」(悪いじいさん)、「あまんじゃくとうりこひめ」(家来)、他多数出演。脇役から主役まで幅広く深い役作りで演じている。
現在は舞台を中心に、リサイタル、病院やホスピスでの慰問演奏、各種学校での特別講演・授業等意欲的に活動し、後進の指導にもあたる。近年では心の琴線に触れる選曲を心がけ、ジャンルの域を超えたレパートリーで演奏している。
ひろしま国際オペラスタジオ(HIOS)実行委員。
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広島 横川シネマ 12月13-19日 連日18:50〜 限定1週間ロードショー
映画『父の愛人』
特別出演に麻丘めぐみ。音楽に初の映画音楽提供となる
木幡太郎(avengers in sci-fi)。
出演
河野知美 泉水美和子 内田周作
麻丘めぐみ(特別出演)
☆12月6日 大阪第七藝術劇場 初日から3日間舞台挨拶(迫田公介監督)
☆12月13日 広島横川シネマ 1日目上映終了後、初日舞台挨拶 泉水美和子さん(静江役)迫田公介監督
☆12月14日 広島横川シネマ 2日目上映終了後 森本久美子さんとトークショー
☆12月13-16 監督舞台挨拶
☆12月17日 広島横川シネマ 5日目上映終了後 山岸玲音さん(オペラ歌手)とトークショー
☆12月18日 広島横川シネマ 6日目上映終了後 五十嵐匠監督(地雷を踏んだらサヨウナラ 半次郎 長州ファイブ)とトークショー
☆12月19日 広島横川シネマ 最終日上映終了後 横山雄二(アナウンサー/映画監督)さんとトークショー
<料金>
前売り1,000円
当日一般1,500円 専門・大学生1,300円 中・高1,000円
シニア1,100円
★先着各回5名様に監督による「手作り小鳥のブックマーク」プレゼント!
監督:迫田公介
プロデューサー:栗田歴
脚本:西蔵らま、迫田公介
撮影:石田直
照明:徳永陽平
録音:高島良太
ヘアメイク:NORI
撮影助手:佐藤遊
助監督:福田美由紀、船木俊作
制作進行:田中奈緒
記録:小倉智里、笹羅甲介
ポスター用スチール撮影:林和也
編集:迫田公介
仕上げ:石田直
整音:高島良太
スタジオエンジニア:稲岡宏哉
配給/宣伝/製作 とび級プログラム
併映に監督過去作品
「この窓、むこうがわ」18分/2004
出演 荒井沙耶、清水藍、山﨑ふら
音楽 阿部真/エンディングテーマ shiFU
「の、なかに」20分/2005
出演 飯塚朋子/仲田天使。
音楽 友森昭一
迫田公介監督の最新作『父の愛人』は、38分の中編ながら、2012年インドのムンバイ・サードアイ(第3の目)アジア映画祭で審査員特別賞を受賞し、その後、アメリカや南米など10以上の映画祭に招待されるなど、世界中で高い評価を受けました。そして、東京公開を経て大阪、広島の観客にお披露目となります。
母と娘。そして娘の父親の愛人。それぞれに大きな葛藤を抱えて生きて来た3人の女性の心の機微を繊細に描き、世界共通のテーマとも言える「家族」「夫婦」「親子」について、改めて考えさせられる映画です。
監督は、2004年に映画学校・ニューシネマワークショップの実習作品としてつくった初監督作品『この窓、むこうがわ』がいくつかの海外映画祭に招待され、卒業後も映画をつくり続けた迫田公介。その後、鬱病により約3年間の療養を余儀なくされ、本作が復帰作となりました。音楽は、近年注目のバンド「avengers in sci-fi」の木幡太郎。これが初の映画音楽提供となります。
主演の幸子役には、この作品で米・ビバリー映画祭のベストアクトレス賞(最優秀女優賞)を受賞した河野知美。その母役に、多くのインディーズ作品でも活躍する泉水美和子。そして、父の愛人役に70年代のトップアイドルとして有名で、現在も様々な分野で活躍する麻丘めぐみが特別出演しています。
今回は、迫田監督の過去の短編2本『この窓、むこうがわ』『の、なかに』を併映として加えたロードショーとなります。
[現在ロードショー公開中!横川シネマ]
14日2日目無事終了致しました!
上映後トークゲストに
森本久美子さんでした。
実は中学校の同級生で、今回それ以来にお会いしました。
クラスも違っていたのでほとんど喋った事がなく…。
けれどトークでは楽しくお話ができてご来場されたお客樣方も楽しんで頂いていればと思っております。
寒い中たくさんの方々にご覧頂き(満員御礼でした!)
映画『父の愛人』に出会って頂いたのがうれしくて。
本当にありがとうございました!
これから平日が続きまして
とても小さな映画なのでお気づきになる方々もやはり少ないと思ってます。もしよかったら映画『父の愛人』の存在をすこしでも周りの方々やSNSなどでご紹介いただければありがたいです。
この映画『父の愛人』、存在するべきものだと信じています。
貴重な1週間(のこり5回)よろしくお願い致します!
本日15日(月曜日)16日(火曜日)は監督の迫田、上映後登壇させていただいて長めの舞台挨拶させていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます!
森本さんありがとうございました!
ご来場頂いた方々ありがとうございました!
引き続きよろしくお願い致します!
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広島 横川シネマ 12月13-19日 連日18:50〜 限定1週間ロードショー
映画『父の愛人』
特別出演に麻丘めぐみ。音楽に初の映画音楽提供となる
木幡太郎(avengers in sci-fi)。
出演
河野知美 泉水美和子 内田周作
麻丘めぐみ(特別出演)
☆12月6日 大阪第七藝術劇場 初日から3日間舞台挨拶(迫田公介監督)
☆12月13日 広島横川シネマ 1日目上映終了後、初日舞台挨拶 泉水美和子さん(静江役)迫田公介監督
☆12月14日 広島横川シネマ 2日目上映終了後 森本久美子さんとトークショー
☆12月13-16 監督舞台挨拶
☆12月17日 広島横川シネマ 5日目上映終了後 山岸玲音さん(オペラ歌手)とトークショー
☆12月18日 広島横川シネマ 6日目上映終了後 五十嵐匠監督(地雷を踏んだらサヨウナラ 半次郎 長州ファイブ)とトークショー
☆12月19日 広島横川シネマ 最終日上映終了後 横山雄二(アナウンサー/映画監督)さんとトークショー
<料金>
前売り1,000円
当日一般1,500円 専門・大学生1,300円 中・高1,000円
シニア1,100円
★先着各回5名様に監督による「手作り小鳥のブックマーク」プレゼント!
監督:迫田公介
プロデューサー:栗田歴
脚本:西蔵らま、迫田公介
撮影:石田直
照明:徳永陽平
録音:高島良太
ヘアメイク:NORI
撮影助手:佐藤遊
助監督:福田美由紀、船木俊作
制作進行:田中奈緒
記録:小倉智里、笹羅甲介
ポスター用スチール撮影:林和也
編集:迫田公介
仕上げ:石田直
整音:高島良太
スタジオエンジニア:稲岡宏哉
配給/宣伝/製作 とび級プログラム
併映に監督過去作品
「この窓、むこうがわ」18分/2004
出演 荒井沙耶、清水藍、山﨑ふら
音楽 阿部真/エンディングテーマ shiFU
「の、なかに」20分/2005
出演 飯塚朋子/仲田天使。
音楽 友森昭一
迫田公介監督の最新作『父の愛人』は、38分の中編ながら、2012年インドのムンバイ・サードアイ(第3の目)アジア映画祭で審査員特別賞を受賞し、その後、アメリカや南米など10以上の映画祭に招待されるなど、世界中で高い評価を受けました。そして、東京公開を経て大阪、広島の観客にお披露目となります。
母と娘。そして娘の父親の愛人。それぞれに大きな葛藤を抱えて生きて来た3人の女性の心の機微を繊細に描き、世界共通のテーマとも言える「家族」「夫婦」「親子」について、改めて考えさせられる映画です。
監督は、2004年に映画学校・ニューシネマワークショップの実習作品としてつくった初監督作品『この窓、むこうがわ』がいくつかの海外映画祭に招待され、卒業後も映画をつくり続けた迫田公介。その後、鬱病により約3年間の療養を余儀なくされ、本作が復帰作となりました。音楽は、近年注目のバンド「avengers in sci-fi」の木幡太郎。これが初の映画音楽提供となります。
主演の幸子役には、この作品で米・ビバリー映画祭のベストアクトレス賞(最優秀女優賞)を受賞した河野知美。その母役に、多くのインディーズ作品でも活躍する泉水美和子。そして、父の愛人役に70年代のトップアイドルとして有名で、現在も様々な分野で活躍する麻丘めぐみが特別出演しています。
今回は、迫田監督の過去の短編2本『この窓、むこうがわ』『の、なかに』を併映として加えたロードショーとなります。